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別に東京で起業することにこだわる必要って無いよね──『エアクル』のローカル課題を起点に全国にサービス広げる戦略とは?

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投資先の「株式会社Alpaca.Lab」と代表パートナー手嶋の対談記事が「FASTGROW」に掲載されました。詳細は以下URLからご覧頂けます。


別に東京で起業することにこだわる必要って無いよね──『エアクル』のローカル課題を起点に全国にサービス広げる戦略とは?【連載 事業家の条件】| FastGrow

世界を変える事業家の条件とは何だろうか──。この問いの答えを探す連載「事業家の条件」。数々の急成長スタートアップに投資してきたXTech Ventures代表パートナー・手嶋浩己氏が、注目する事業家たちをゲストに招き、投資家の目を通して「イノベーションを生み出せる事業家の条件」をあぶり出す。今回のテーマは「地方発のスタートアップ」。多くの場合、採用や資金調達、協業等への取り組みがしやすいという観点からスタートアップは大都市から生まれることがほとんど。しかし、今回ゲストに招いたAlpaca. Lab CEOの棚原氏は同氏が生まれた沖縄の地で起業し、現地で根深く残る課題を解決するためにプロダクトの展開を行っている。そのプロダクトとは「運転代行」。都会で生まれ育った人にとってみるとあまり馴染みはないかもしれないが、自家用車で飲酒を伴う外食した後、その車を代わりに運転し帰宅を手助けしてくれる運転代行は、自家用車保有率の高い地方では欠かせないサービスなのだ。棚原氏は同社が運営する『エアクル』を通じて運転代行の課題解決に取り組んでいる。あらゆる社会課題の中で、なぜ運転代行に着目したのか?なぜ東京ではなく沖縄という地での起業を選んだのか?そして、一見ニッチで規模感の小さく思える事業に、なぜ手嶋氏は投資をしたのか?それらのなぜを一つ一つ解き明かしていく。

fastgrow.jp

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