「若手にVCは無理」なんて幻想だ。20代キャピタリストが志す、VC業界のアップデート | FastGrow
VC業界では、年齢がものを言うのか?実は、20代でファンドの舵取りを担っている猛者もいる。本記事では、業界でも希少な若手キャピタリスト2名に登場してもらう。弱冠23歳にしてベンチャーキャピタル・TLMを立ち上げ、総額8.5億円のファンドを組成した木暮圭佑氏と、日本のインターネットビジネスを草創期から牽引し続ける松山太河氏、衛藤バタラ氏が共同で設立したEast Venturesで、若くしてパートナーを務める金子剛士氏だ。両氏は「年齢なんて関係ない」と断言し、それを成果によって証明している。XTech Ventures代表パートナーの手嶋浩己氏が聞き手を務め、異例の若手キャピタリストが生まれた経緯と、「市場原理がまだ十分に働いていない」VC業界の変革を志す野望に迫る。
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