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クリエイターエコノミーは、SaaSの裏返し?──XTV手嶋・Natee小島が徹底解説する、新しい経済のかたち

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投資先の「株式会社Natee」と代表パートナー手嶋の対談記事が「FASTGROW」に掲載されました。詳細は以下URLからご覧頂けます。


クリエイターエコノミーは、SaaSの裏返し?──XTV手嶋・Natee小島が徹底解説する、新しい経済のかたち【連載 事業家の条件】| FastGrow

世界を変える事業家の条件とは何だろうか──。この問いの答えを探す連載「事業家の条件」。数々の急成長スタートアップに投資してきたXTech Ventures(以下、XTV)代表パートナー・手嶋浩己氏が、注目する事業家たちをゲストに招き、投資家の目を通して「イノベーションを生み出せる事業家の条件」をあぶり出す。今回のテーマは、世界のテクノロジー市場で話題となっているキーワード、「クリエイターエコノミー」だ。Substackの流行、Twitter社のSuper Followsの導入、そしてNFT。ニュースを日々見ている人なら一度はこの「クリエイターエコノミー」という言葉を耳にしたことがあるだろう。しかし、この突然現れた巨大な流行を、一部のインフルエンサーのための流行だと考えるなら、それは間違いだ。クリエイターエコノミーは、クリエイターをさらに増やす流れであり、クリエイティブを消費する人々のみならず、新たな事業を創造しようというビジネスパーソンまで含め、すべての人々を巻き込んで、未来を作っていこうとするトレンドなのである。一方で、日本においてはその広がりが遅れているという指摘もある。本当だろうか?この点に異議を唱える起業家がいる。それが、2020年11月にXTVなどから1.2億円の資金調達を発表した、TikTokで人気のクリエイターを多数マネジメントするNatee代表取締役の小島領剣氏だ。この投資の背景にあったのが、他でもない「クリエイターエコノミー」という新しい経済圏への期待だった。小島氏と手嶋氏はどのような未来を見て、事業を描こうとしているのだろうか。

fastgrow.jp

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