「#54-55「発売1ヶ月で3万部突破!「解像度を上げる」著者・馬田氏と【解像度の正体】に迫る。」東京大学、FoundX、スタートアップ - 馬田 隆明氏」を配信しました
#54「発売1ヶ月で3万部突破!「解像度を上げる」著者・馬田氏と【解像度の正体】に迫る。」東京大学、FoundX、スタートアップ - 馬田 隆明氏
Summary
記念すべき2023年1回目のゲストは、東京大学FoundXディレクターの馬田さん!去年末に発売した著書「解像度を上げる」は出版から1ヶ月で3万部突破のスマッシュヒット。企画から出版に至ったきっかけやお蔵入りになりかけた内容など、聞けば「解像度を上げる」が10倍楽しめる出版ウラ話が盛りだくさん。必聴です!
Agenda
0:00〜新年のご挨拶、馬田さんの自己紹介
3:00〜東京大学所属のFoundXの概要
4:00〜新著「解像度を上げる」の反響と出版後即の重版出来
6:00〜著者視点での読み方のオススメ
9:00〜今回企画→出版に至ったきっかけや時期について
12:00〜出版ウラ話、編集中にまるごと削除した幻の第二部「仮説」の章
14:00〜本の元となったスライドを書こうと思ったきっかけや時期
17:00〜スライド公開後の反響、実は公開前にお蔵入りにしかけた過去
18:00〜言葉一つ一つへのこだわり、解像度を「高める」「上げる」
22:00〜「複雑なことを複雑なまま受け止める」ことの重要性
26:00〜FoundXという組織について
28:00〜馬田さんのキャリア、マイクロソフト→東京大学でのスタートアップとの関わり
30:00〜現在メインで取り組む業務
32:00〜採択プログラムの選定基準
34:00〜FoundX出身スタートアップについて
35:00〜日本の起業家育成・スタートアップを取り巻く環境に対する思いや今後の狙い
#55「“優れた起業家はどうやって解像度を高めているのか”を語る」 スタートアップ、VC、解像度を上げる- 馬田 隆明氏
Summary
東京大学FoundXと出版に至った経緯やウラ話について振り返った前半に続いて、後半は普段は司会を務める手嶋が馬田さんから質問を受けて対談。過去に手嶋がピッチを受ける中で感じた解像度の重要性や実際に優れた起業家がどのように解像度を高めているかなど興味深い話がてんこ盛りです!
Agenda
0:00〜後半は馬田さん→手嶋への質問回!
1:00〜(手嶋の感覚的な)解像度が高い・低い人の割合
6:00〜「行動量」が解像度を上げるためのキーワード
8:00〜「解像度の見切り発車」がVCにとっての力量の一つ
9:00〜今後解像度を高められそうな人の特徴
10:00〜実際に解像度が高いと感じたdely堀江さんの実例
12:00〜産業の歴史を知ることとやりきることの重要性
13:00〜解像度が勝敗を分けた「フリルVSメルカリ」
17:00〜スタートアップだからこその「時間」の解像度を上げることの大切さ
20:00〜歴史を深く知ることで一点突破のシナリオが出来上がる
23:00〜「深さ」は不可欠な観点、事業が立ち上がるスタートアップと凄みを感じるスタートアップ
26:00〜解像度を上げるためにするべき行動
29:00〜優れた起業家はどうやって解像度を高めているのか
31:00〜手嶋が本書で特に印象に残った章やポイント
35:00〜自分の「深さ」のレベルに気づけている人の特徴、色んな人に話してみることの大切さ
37:00〜VCとのコミュニケーションに関するオススメ
38:00〜本書が実務において活かせるポイント
39:00〜今回の対談のまとめ
出演者・会社情報
馬田 隆明氏
参考URL
馬田氏ポートフォリオ
https://takaumada.com/#
東京大学 FoundX
https://foundx.jp/
元となったスライド
https://speakerdeck.com/tumada/jie-xiang-du-wogao-meru
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