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「何となく作ったプロダクトは応援されない」 レッドオーシャンで勝ち筋を作るスタートアップのあり方

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投資先の「株式会社Meety」と代表パートナー手嶋の対談記事が「FASTGROW」に掲載されました。詳細は以下URLからご覧頂けます。


「何となく作ったプロダクトは応援されない」レッドオーシャンで勝ち筋を作るスタートアップのあり方【連載 事業家の条件】| FastGrow

世界を変える事業家の条件とは何だろうか──。この問いの答えを探す連載「事業家の条件」。数々の急成長スタートアップに投資してきたXTech Ventures(以下、XTV)代表パートナー・手嶋浩己氏が、注目する事業家たちをゲストに招き、投資家の目を通して「イノベーションを生み出せる事業家の条件」をあぶり出す。今回のテーマは、「レッドオーシャンでスタートアップがサービスをグロースさせるには?」だ。次々と誕生しながらも、成長しきれずに志半ばで消えていくプロダクトたち。世の中にプロダクトがあふれる中で、サービスを知ってもらうこと、利用してもらうことには数々のハードルがある。こうした状況下で、生き残るために我々は何をすべきだろうか。そうした疑問を抱えながら、今回は急成長を遂げているMeetyの中村拓哉氏をゲストに招いた。同社が運営するサービス『Meety』は、「カジュアル面談を“もっとカジュアルに”」と謳うプラットフォームだ。プロダクトローンチからまだ1年ほどながら、メルカリやSmatHR、Ubieなど「採用が強い企業」が既にヘビーユーザーとして付いている。しかし、初めからうまくいっていたわけではない。プロダクトをつぶし、途方に暮れる中でヒアリングを繰り返した結果誕生したプロダクトが、いまの『Meety』である。まだプロダクトも確立されていない2年半ほど前に投資を決め、紆余曲折を見守ってきた手嶋氏は「何度か奇跡があった、それをしっかり掴んだ」と語る。Meetyが掴んだ奇跡やスタートアップが自社サービスを生き残らせるための方法について、中村氏の起業家としての姿勢や経験から探った。

fastgrow.jp

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